2019年3月は33,984円の不労所得
2019年3月の投資による不労所得は33,984円でした
内訳
投資元金 月利
FXトラリピ +14,912円 63万円 2.3%
トライオートETF +98円 11万円 0.08%
株価指数CFD +877円 20万円 0.4%
日経225トラリピ +18,097円 40万円 4.5.%
☆合計☆ +33,984円 134万円 2.53%
すべての投資で投資でプラスになったのでこのまま続けていきたいですね
変化なく安定しております
このまま継続しながらコツコツいきましょう
資金が確保できたら、しかけを追加していきたいですね
6月のボーナス時には追加できるかな
現在僕は134万円の投資元金で運用を行っています
それぐらいの金額なら投資にまわせるなって人の参考になればうれしいです
もくじ
FXトラリピ
FXトラリピは安定的に不労所得を生み出してくれてます
引き続き継続していくのと
投資元金が確保できれば、しかけを増やしていきたいです
トライオートETF
トライオートETFはただいまほぼ休業中
マネーハッチというインヴァストカードのポイントのみで運用しているので
当然利益もほぼなしですね
今後は、以前運用していたナスダック100トリプルのライジングという
銘柄を再稼働してみようか検討中です
株価指数CFD
岡三オンライン証券で株価指数CFDのイギリスFTSE100に投資しています
支払う金利分ともらえる配当分の差額が毎月もらえます
今月はちょっぴり少なく877円
日経225トラリピ
日経平均が元気上下してくれたので日経225トラリピは2月は
18,097円の不労所得となりました
3月は7回ヒットしました!
まとめ
全投資が安定してプラスで終わってくれましたね
コツコツ焦らず減らさない投資を徹底していきたいと思います
今後、現在やっている投資のしかけを増やしていくのか
新しい投資先に投資していくのか
僕の会社のボーナス月の6月に向けて検討していきたいです
どの投資もしかけだけ最初にすれば
ほったらかしで相場を見なくても不労所得が得られる
投資です
そんな投資先を選んで投資しています
サラリーマンの金銭感覚
投資元金134万円のリアルな投資過程と結果を今後も配信していきますので
参考になれば幸いです
日本株は2円から始まった?!日本株130年の歴史
日本株は2円から始まった
日経平均始まったのは戦後ですが、日本で株式市場が開いた明治11年(1877年)からの代表銘柄を日経平均と同じ方法で、計算した場合の約130年のチャートです。
1877年最初の株価は2円です
それから株価が100円を超えたのが1950年
70年で約50倍
その後株価が1万円を超えたのが、1980年
30年で約100倍
全体の年率を平均で計算すると
年利6~7%
株さえ持ってれば何も考えなくとも
超長期的に持ってさえいれば、上がり続ける。
そのことは頭に入れておくべきでしょう
ホントに株を持ってさえいれば大丈夫?
株さえ持ってれば、超長期的に見れば投資としては完璧
ただ、長期的に見ればなんですよね
人間の寿命が200年や300年あれば長期的に見れば良いんでしょうが
そうはいかないので、
株のトレンドが長いスパンで動くのでどの位置にいるのか
考えて投資する必要があるわけですね
戦後、株を買った人は大儲けでしょうね
38倍になったあと、さらに50倍になったわけですから
100万円の株を買った人は38倍で3800万円になり、
さらに50倍で19億円くらいになってるわけですからね
その後1990年、38000円をつけた日経平均はバブル崩壊で8000円まで下がりましたので
5分の1くらいに減ってしまうんですよね
今後はどうなる?
トレンドを見ると上昇・停滞・上昇・停滞を繰り返してますね
今現在は、停滞もしくは若干、下がり傾向です
停滞期がちょっと長引き過ぎかもしれませんね
とすると現在は株の仕込み時なのかもしれません
世界のお金持ちは何をしてお金持ちなのか?
アメリカの経済誌「Forbesフォーブス」が2019年長者番付を発表しましたので
世界のお金持ちランキングを発表するとともに
どんなことでお金持ちになったのか調べてみましょう!
世界長者番付ランキング2019
- 1位 ジェフ・ペソス(55)1120億ドル(11.8兆円)
- 2位 ビル・ゲイツ(63)900億ドル(9.5兆円)
- 3位 ウォーレン・バフェット(89)840億ドル
- 4位 ベルナール・アルノー(70)720億ドル(7.6兆円)
- 5位 マーク・ザッカーバーグ(35)710億ドル(7.5兆円)
- 6位 アマンシオ・オルテガ(82)700億ドル(7.4兆円)
- 7位 カルロス・スリム・ヘル(79)671億ドル(7.1兆円)
- 8位 チャールズ・コーク(83)600億ドル(6.3兆円)
- 9位 デービット・コーク(78)600億ドル(6.3兆円)
- 10位 ラリー・エリソン(74)585億ドル(6.2兆円)
- 結論
1位 ジェフ・ペソス(55)1120億ドル(11.8兆円)
(Amazon創業者/小売・IT)
小売と呼べるのかわかりません超巨大IT企業になってしまいましたね
当初は書籍中心だった記憶がありますが
いまやAmazonで探せば何でも見つかると言っても過言ではありません
2位 ビル・ゲイツ(63)900億ドル(9.5兆円)
(マイクロソフト創業者/IT)
未だに君臨するビル・ゲイツ氏!クラウド関係で儲けているようですね
世界の業務パソコンがほぼウィンドウズベースと考えると
安泰と言っていいんでしょうか
3位 ウォーレン・バフェット(89)840億ドル
(バークシャー・ハサウェイ/投資家)
投資家といえばウォーレン・バフェット!と世界中で言われるほど
有名な方ですが、ご本人はいたって質素な生活をされているそうですね
4位 ベルナール・アルノー(70)720億ドル(7.6兆円)
(ルイ・ヴィトン会長/小売・高級ブランド)
ルイヴィトンやモエ・エ・シャンドン
高級アパレルブランドの王様とシャンパンの王様を両方手掛けるところは
そりゃ儲かるわなあ
IT関係なく小売で突き進む老舗ですね
5位 マーク・ザッカーバーグ(35)710億ドル(7.5兆円)
(Facebook創業者/IT)
唯一30代でランクインしていますザッカーバーグ!
フェイスブックでそんなにどうやって儲けるの?
世界ではフェイスブックの利用者数はすごいのか?
日本ではそれほど拡がりを見せてない気もしますが・・・
6位 アマンシオ・オルテガ(82)700億ドル(7.4兆円)
(ZARA創業者/衣料)
衣料の世界ナンバー1!
ユニクロもがんばってますが、スケールがだいぶ違いますね
7位 カルロス・スリム・ヘル(79)671億ドル(7.1兆円)
(グルポ・カルソ経営/通信事業)
メキシコの通信王であり、不動産王であり、鉄道王でもあります。
過去には4年連続世界ナンバーワンという記録も
意外と知られていませんが持っています
8位 チャールズ・コーク(83)600億ドル(6.3兆円)
(コークインダストリーズ会長/石油・天然ガス・肥料・穀物・化学物質)
9位 デービット・コーク(78)600億ドル(6.3兆円)
(コークインダストリーズ副会長/石油・天然ガス・肥料・穀物・化学物質)
日本ではあまり知られていませんが、コーク兄弟といえば
10位 ラリー・エリソン(74)585億ドル(6.2兆円)
(オラクル創業者/ソフトウエア事業)
4度の結婚と4度の離婚を経験しているエリソンさん
金持ちっぽいですね~
慈善活動家として何百億も寄付しているという
恐ろしくスケールのでかいお金持ちです
結論
世界の1位から10位のひとが何をしてお金持ちになったのかまとめると
1位 小売・IT
2位 IT
3位 投資
4位 小売
5位 IT
6位 小売
7位 通信
8位 エネルギー
9位 エネルギー
10位 ソフトウエア
小売がけっこう目立ちますが、一つ一つのモノを売って利益になるのも
当然そうなんですが
結局、しくみをつくった人がお金持ちになるという結論に達しました
2019年2月は41,005円の不労所得
2019年2月の投資による不労所得は41,005円でした
内訳
投資元金 月利
FXトラリピ +18,406円 63万円 2.9%
トライオートETF +23円 11万円 0.02%
株価指数CFD +4,386円 20万円 2.2%
日経225トラリピ +18,190円 40万円 4.5%
☆合計☆ +41,005円 134万円 3.06%
すべての投資で投資でプラスになったのでこのまま続けていきたいですね
今月の特徴としては1月から始めた日経225トラリピが大きく
利益を出してくれたことです
現在僕は134万円の投資元金で運用を行っています
それぐらいの金額なら投資にまわせるなって人の参考になればうれしいです
もくじ
FXトラリピ
FXトラリピは安定的に不労所得を生み出してくれてます
引き続き継続していくのと
投資元金が確保できれば、しかけを増やしていきたいです
トライオートETF
トライオートETFはただいまほぼ休業中
マネーハッチというインヴァストカードのポイントのみで運用しているので
当然利益もほぼなしですね
今後は、以前運用していたナスダック100トリプルのライジングという
銘柄を再稼働してみようか検討中です
株価指数CFD
岡三オンライン証券で株価指数CFDのイギリスFTSE100に投資しています
今月2月の金利マイナス分が760円プラスでもらえる配当が5,416円
差額の4,656円が不労所得となります
日経225トラリピ
日経平均が元気上下してくれたので日経225トラリピは2月は
18,190円の不労所得となりました
しかけとしては1取引約2000円の利益が出るようなしかけなので
2月の利益確定が9回
2000円×9回=18000円の利益ですね
まとめ
全投資がプラスで終わって率直にうれしいですね
日経225トラリピは日経平均が一気に下落した場合
耐える期間が生まれるので
そのあたりのリスクは今後検証の余地があります
どの投資もしかけだけ最初にすれば
ほったらかしで相場を見なくても不労所得が得られる
投資です
そんな投資先を選んで投資しています
サラリーマンの金銭感覚
投資元金134万円のリアルな投資過程と結果を今後も配信していきますので
参考になれば幸いです
【株価指数CFD】FTSE100の積み立て方
①ほったらかしで②相場を見なくて良い投資法として
株価指数CFDのFTSE100の積み立てをおすすめしています
今回は積み立て方(買い方)を紹介します
もくじ
FTSE100積み立ての基本戦略
僕の基本戦略は
20万円で1枚FTSE100を買うと配当金が年間2万2千円もらえます
それをサラリーマンの僕は毎月の収支はかつかつなので
会社のボーナス支給時に20万円確保して年間1枚づつ
積み立てていこうというものです
さらに積み立てがすすめば
配当金で20万円貯まれば1枚FTSE100を買い増すことができます
配当のほかに株価の上下によって含み益や含み損を抱えた状態の時もあります
株価の上下によってどのように積み立てしていくべきでしょうか
1 株価が変動していないとき
2 株価が下落して含み損を抱えている時
3 株価が上昇して含み益を抱えている時
1 株価が変動していない場合
この場合特に特別な対応も必要なく
20万円貯まったら1枚ポジションを買い増します
2 株価が下落して含み損を抱えている時
株価が下落している場合配当金はもらえますが
含み損も抱えているはずです
その場合の対応は3つ
①株価の下落を加味して積み立てを抑える
②株価の下落は無視して配当金のみを考えて積み立てを行う
③含み損で不足している資金を追加して積み立てを行う
安全重視でいくなら③ですが、僕は②で運用中です
それぞれ確認してみましょう
①株価の下落を加味して積み立てを抑える
あまりおすすめできません
株価の変動を加味すると「株価が下がってる時はあまり買えず」「株価が上がってる時はたくさん買える」ことになります
株価が安い時にたくさん買い、株価が高い時は少なく買うというドルコスト平均法とは
逆の買い方、積み立て方になってしまいますね
②株価の下落は無視して配当金のみを考えて積み立てを行う
僕はこのやり方で積み立てを行っていきます
1枚につき20万円を用意しているので
含み損はその中でカバーするという考え方です
③含み損で不足している資金を追加して積み立てを行う
配当金だけでみると20万円に達しているので積み立てできるけど
含み損を考慮すると20万円に届かないという場合不足分を追加で入金してから
積み立てするか含み損を考慮しても20万円に到達してからポジションを追加するという
考え方です
ただこの考え方だと安い時に本当は積み立てたいところですが
安い時(=含み損を抱えている時)に積み立てられないことになります
まとめ
シンプルに配当金のみを考慮し、含み損益は無視するのが
考え方としてもわかりやすいし、理にかなってると思います
ぼくは今後も配当金と自分の入金額のみを考慮し
FTSE100積立を継続していこうと思います
【株価指数CFD】配当金を生活費に充てるには
僕の実践している投資の一つ株価指数CFDのイギリス株価に連動する
FTSE100という銘柄に岡三オンライン証券のくりっく株365という
口座で取引しています
基本戦略①ほったらかしで②相場を見なくてよい投資ということで
積み立てていこうということです
もくじ
株価指数CFDの買い方
配当金を受け取るためには配当日に株価指数CFDを保有している必要があります
売買を頻繁に行い売買益を得る方法もありますが
ぼくの戦略はあくまでほったらかし戦略なので
配当金を受け取るための定期的な積み立てが戦略となります
配当金の受け取り方
配当金を受け取れるのは株価指数CFDを決済したときです
決済しなくても、追加で株価指数CFDを買い増しする時の
証拠金として使うことはできますが
口座から出金することはできません
そのため配当金を受け取る場合、生活費等で利用するため口座から出金する場合は
株価指数CFDを決済する必要があります
配当を減らさず出金する方法
株価指数CFDを決済してしまうと次回以降もらえる配当金が減ってしまいます
配当を減らさないためにはどうしたらいいか
決済すると同時に新たな株価指数CFDを買います
FTSE100を例に考えてみます
FTSE100を20年保有すると40万円以上の配当金(約2万8千円×20年)がもらえます
そこで20年保有していたFTSE100を決済して
20万円を生活費として出金し、残り20万円で新たにFTSE100を1枚買い増します
結果保有数が変わらず配当金を減らさず生活費として出金ができます
【株価指数CFD】口座開設の方法
僕のおすすめ株価指数CFDの始め方を解説します
不労所得を得るべく①ほったらかしで②相場を見なくて良い
投資に挑戦しています
参考になればどうぞご覧ください
もくじ
株価指数CFDの始め方
まずは株価指数CFDの取引ができる岡三オンライン証券に口座を開設します
岡三オンライン証券の口座開設の中でも
色々な種類の口座開設ができますがくりっく株365の口座を開設しましょう
右上のまずは口座開設をクリックしメールアドレスの登録に進みます
クリックしたら手順はこちら
①メールアドレス登録
⇩
②受付メールの確認&口座開設申し込みフォーム入力
⇩
③必要書類の提出(署名・捺印)
⇩
④口座開設完了
ステップ①メールアドレスの登録
メールアドレスを登録して
受付メールを待ちましょう
ステップ②受付メールの確認&口座開設申し込みフォーム入力
受付メールが届いたらメールに記載のURLから口座開設申し込みを行います
申込用紙に署名・捺印が必要なので
自分でプリントアウトするか郵送してもらうか選択しましょう
ステップ③必要書類の提出(署名・捺印)
印刷された申込書に署名・捺印をします
合わせて、マイナンバー及び本人確認書類を郵送します
★マイナンバーカードを持ってる場合
その両面コピーを送付
★マイナンバー通知カードで申請する場合
通知カードと本人確認書類(運転免許証or住民基本台帳)をコピーして提出
ステップ④口座開設完了
不備がなければおよそ1週間くらいで
ログインIDと初期パスワードが記載された書類が送られてきますので
ログインして取引が可能になります